空き缶キャンドルランタン
2007年 08月 07日
昨日のキャンドルランタンですが、作り方自体は書いてる通り
BE-PAL'06年6月号の「ひだまり手づくり塾」のジンバブエ式ランタンです。
少し詳しく紹介しますが、私の作ったのは出来上がりが汚いですよ(^^;
材料は190ccのスチール缶3個、直径50mmの瓶1個、径1mm程度のワイヤー500mm、ワイヤーを留めるクリップ?を(BE-PALでは3個)私は2個使用しました。
ホヤを収納するとこれくらいのサイズになります。
本体内に予備キャンドルも収納できます。
キャンドル台はこんな感じ。
ホヤに使うガラス瓶のキャップを缶の底に固定するのですが、キャップの内側の円のところを8等分して切り、その三角を内、外と交互に折って外に折ったツメは缶底に切りこみを入れて、そこに差し込んでから折って固定します。
内に折ったツメはキャンドルの固定に使用します。
缶は底から30mm弱でカット。
今回はとりあえず、キャンドルの受け皿?は外してキャンドルだけをつけてますが、このままだとロウが下に落ちてしまうかもしれないので、ここはちょっと様子見しています。
下の方には切り込みを入れてプリーツを作って、ボディに差し込みます。
ヘッド部は通気穴とホヤに引っ掛けるツメを作ります。
私は底から20mm+ワイヤー用の取っ手で作ったので、ヘッドが少し長いかもしれません。
ホヤはガラス瓶の底から8mmでカット。
私はBE-PALに載っていた火を使い、急冷で割る方法を試して失敗(^^;
加熱が中途半端だったのか、溝が浅かったのか…
ここはリベンジ予定です。
切り口はヤスリで滑らかにしておいた方がよさそうです。
私のは缶の切り口もボロボロですが…(汗)
参考になれば幸いです。
おっと、ボディにもワイヤーの取っ手を作るのをお忘れなく。
瓶のカット方法
リューター等で切るか、BE-PALに載っていた方法として、切りたい線上をヤスリで溝を彫り、溝に麻ヒモを巻いて縛り、ヒモには灯油かジッポオイルをしみこませる。
しっかり水を吸わせた新聞紙を瓶に巻いてからヒモの部分を燃やして、そのまま水の中に浸してパカっと割れたら大成功だそうです。
参考までに。
私は失敗しましたがorz
BE-PAL'06年6月号の「ひだまり手づくり塾」のジンバブエ式ランタンです。
少し詳しく紹介しますが、私の作ったのは出来上がりが汚いですよ(^^;
材料は190ccのスチール缶3個、直径50mmの瓶1個、径1mm程度のワイヤー500mm、ワイヤーを留めるクリップ?を(BE-PALでは3個)私は2個使用しました。
ホヤを収納するとこれくらいのサイズになります。
本体内に予備キャンドルも収納できます。
キャンドル台はこんな感じ。
ホヤに使うガラス瓶のキャップを缶の底に固定するのですが、キャップの内側の円のところを8等分して切り、その三角を内、外と交互に折って外に折ったツメは缶底に切りこみを入れて、そこに差し込んでから折って固定します。
内に折ったツメはキャンドルの固定に使用します。
缶は底から30mm弱でカット。
今回はとりあえず、キャンドルの受け皿?は外してキャンドルだけをつけてますが、このままだとロウが下に落ちてしまうかもしれないので、ここはちょっと様子見しています。
下の方には切り込みを入れてプリーツを作って、ボディに差し込みます。
ヘッド部は通気穴とホヤに引っ掛けるツメを作ります。
私は底から20mm+ワイヤー用の取っ手で作ったので、ヘッドが少し長いかもしれません。
ホヤはガラス瓶の底から8mmでカット。
私はBE-PALに載っていた火を使い、急冷で割る方法を試して失敗(^^;
加熱が中途半端だったのか、溝が浅かったのか…
ここはリベンジ予定です。
切り口はヤスリで滑らかにしておいた方がよさそうです。
私のは缶の切り口もボロボロですが…(汗)
参考になれば幸いです。
おっと、ボディにもワイヤーの取っ手を作るのをお忘れなく。
瓶のカット方法
リューター等で切るか、BE-PALに載っていた方法として、切りたい線上をヤスリで溝を彫り、溝に麻ヒモを巻いて縛り、ヒモには灯油かジッポオイルをしみこませる。
しっかり水を吸わせた新聞紙を瓶に巻いてからヒモの部分を燃やして、そのまま水の中に浸してパカっと割れたら大成功だそうです。
参考までに。
私は失敗しましたがorz
by wasabi_ice | 2007-08-07 21:05 | ホビー