雲太

大社詣りの記事の補足です。

『雲太、和二、京三』と言う言葉があります。平安時代に書かれた本に出てくる言葉で、雲太は出雲太郎の略、和二は大和二郎で大和(奈良県)の東大寺大仏殿、京三は京三郎で京都の大極殿の事。つまり当時言われていた日本の(高さでの)三大建築物を所在地を姓として、太郎二郎三郎としたものです。

現在では
出雲大社は約24m
東大寺大仏殿は約52m

ですが、古い言い伝えでは

出雲大社はもともと約96m→約48m
東大寺大仏殿は約45m

だったとされているそうです。

出雲大社というのは変わった神社で、大国主命の神座は西を向いていて、参拝者は横顔を拝むような形になっています。参拝者の方を向いているのは御客座五神といわれる、いわば客分の神様なんだそうです。はて?

他にも有名な「二礼、四拍手、一礼」、そして注連縄の張り方が一般の神社と反対なんです。
普通は向かって右から綯い始めるのが反対になっているんです。

いろんな説があるのですが…本当はどうなんでしょうね?
実はこうゆう話、嫌いではないんです(笑)
[PR]

by wasabi_ice | 2005-01-18 23:38 | 時事(もしくは日記)ネタ  

<< GT4 10年… >>